기업 지배 구조 현황
① 기업 지배 체제의 개요
나.기업 지배 구조 체제의 개요
当社は、原則月1回開催する取締役会に加え、法令による設置義務のない経営会議等の会議体を設置し、案件の重要性や緊急度に応じた機動的かつ十分な審議を行っているほか、取締役会の諮問機関として「指名報酬委員会」及び「マネジメント・ディスカッションミーティング」を設置しております。
「指名報酬委員会」は過半数を社外取締役とする取締役で構成され、独立社外取締役を委員長とし、当社及び子会社の取締役・執行役員の選解任、後継者計画及び報酬に関する事項などを検討いたします。
「マネジメント・ディスカッションミーティング」は、社外取締役及び代表取締役から構成され、経営上重要
な課題に関する意見交換を行います。
また、監査等委員会は、取締役会における意思決定及び取締役の職務執行について厳正な監査を実施し、内部監査部門から適時報告を受けるなど、連携を図っております。
以上の体制をとることにより、グループ全体のガバナンス強化及び会社の持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に努めております。나.기업 지배 구조 체제를 채택하는 이유
当企業グループが掲げる「サービス型小売業」は、株主様、お客様、お取引先様、地域社会というステークホルダーからいただく安心と信頼のもとに成り立つ地域密着型の小売業であります。
競争と変化の激しい経営環境の中で発展を続けるとともに、「サービス型小売業」として地域社会に受け入れられ、広くご支持をいただくためには、当企業グループ内のガバナンスが重要な経営課題であると認識しております。適切な権限委譲により迅速かつ的確な意思決定が行われるとともに、重要事項については取締役会での審議・決議に基づく業務執行を行うトップマネジメント体制を構築し、併せて現場情報とステークホルダーのご意見・ご要望が迅速に取締役に伝達されるよう社内コミュニケーションの向上に絶えず努めております。
また、当企業グループとステークホルダーとの良好な関係づくりが重要な経営課題であると認識しておりま
す。そのため各ステークホルダーから見た経営施策の合理性・納得性と意思決定プロセスの透明性を確保するとともに、各ステークホルダーに向けた説明責任を十分に果たします。
さらに、お客様にご信頼をいただくための前提として、役員・社員のコンプライアンス(法令遵守)徹底に向
けた組織的対応も欠かすことはできません。当企業グループではこれらをすべて併せてコーポレート・ガバナンスの課題としてとらえております。
また、取締役が本部長を務めることによって、経営上の課題等を迅速かつ的確に把握し、管理機能の強化と各営業店舗までの迅速な経営意思の徹底を図ります。また、関係会社管理規程に従い、各子会社の独自性・特性を踏まえつつ、エディオングループとしての基本的ルールを遵守させるとともに、グループ間での人材交流を図りコミュニケーションを活性化することで、グループ全体としての意思統一を図っております。
当社は、2024年6月27日開催の第23回定時株主総会の決議により、監査等委員会設置会社に移行いたしました。取締役会における方針や戦略策定等の重点審議および業務執行に対する監督機能を強化することで、一層のコーポレート・ガバナンスの強化・充実を図ります。하.내부 통제 시스템 및 리스크 관리 체제의 정비 상황
当企業グループにおける主要機関及び内部統制システムとリスク管理体制の整備の状況の模式図は次の図のとおりであります。
- ニ.責任限定契約及び会社役員賠償責任保険(D&O保険)の内容の概要及びその理由
取締役会の決議によって免除することができる旨を定款に定めております。また、当社は、会社法第427条第1項の規定により、業務執行取締役等を除く取締役との間に、会社法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結することができる旨を定款で定めております。
当社は、会社法第427条第1項の規定により、常勤監査等委員である取締役1名、社外取締役8名との間に、会社法第423条第1項の賠償責任を限定する契約を締結し、その賠償責任の限度額は、法令に定める最低責任限度額としております。
また、当社は当社の取締役及び取締役(監査等委員)、子会社の取締役及び監査役を被保険者とし、会社役員等賠償責任保険契約を締結しております。当該契約の内容の概要は、被保険者の会社役員としての業務による行為に起因し、損害賠償請求がなされたことにより、被保険者が被る損害賠償金、訴訟費用等を填補するものであります。保険料は全額会社が負担しております。
これらは、取締役が職務を遂行するにあたり、期待される役割を十分に発揮できるようにするためであります。 마.이사의 정수
当社の監査等委員である取締役を除く取締役は16名以内、監査等委員である取締役は5名以内とする旨を定款に定めております。
에.이사의 선임 결의 요건
당사는 이사의 선임 결의에 대해 의결권을 행사할 수있는 주주의 의결권의 3 분의 1 이상을 가진 주주가 출석하고 그 의결권의 과반수로 할 취지 및 누적 투표에 의하지 않는 취지를 정관에 규정하고 있습니다.
사.자기 주식의 취득
당사는 자기 주식의 취득에 대하여 회사법 제 165 조 제 2 항의 규정에 의하여 이사회의 결의에 따라 시장 거래 등으로 자기 주식을 취득 할 수있는 취지를 정관에 규정하고 있습니다. 이것은 기동적인 자본 정책의 수행을 가능하게하는 것을 목적으로하고 있습니다.
치. 중간 배당
당사는 회사법 제454조제5항의 규정에 따라 이사회의 결의에 따라 매년 9월 30일 최종주주명부에 기록된 주주 또는 등록주식질권자에 대하여 중간배당을 할 수 있다. 취지를 정관으로 정하고 있습니다. 이는 주주에 대한 안정적이고 기동적인 이익 환원을 목표로 하고 있습니다.리. 주주총회 특별결의 요건
당사는 회사법 제309조제2항에 정하는 주주총회의 특별결의에 대하여 의결권을 행사할 수 있는 주주의 의결권의 3분의 1 이상을 가지는 주주가 출석하여 그 의결권의 3 분의 2 이상에 해당하는 다수로 실시하는 취지 정관에 정하고 있습니다. 이는 주주총회의 특별결의 정족수를 완화함으로써 주주총회의 운영을 원활하게 하는 것을 목적으로 하고 있습니다.
② 내부 감사 및 감사 감사 상황
当社は、2024年6月27日開催の定時株主総会において定款の変更が決議されたことにより、同日付をもって監査等委員会設置会社に移行しております。イ.監査等委員会監査の状況およびハ.内部監査の状況に関しましては、移行後の体制を記載しております。ロ.監査役監査の状況、ニ.会計監査の状況に関しましては、移行前の状況を記載しております。
イ.監査等委員会監査の状況
当企業グループは、変化の激しい経営環境に柔軟に対応し、さらなる経営体質の強化を図っていくため、企業価値の向上に向け、コーポレート・ガバナンスの強化に努めております。
取締役会における方針や戦略策定等の重点審議および業務執行に対する監督機能を強化することで、一層のコーポレート・ガバナンスの強化・充実を図り、また、取締役会から取締役への柔軟な業務執行権限の委任を可能とする事で、業務執行における意思決定の機動性・迅速性を向上させることを目的に、2024年6月27日開催の定時株主総会において定款の変更が決議されたことを受け、同日付をもって監査等委員会設置会社に移行いたしました。
当社における監査等委員会は、取締役(常勤監査等委員)1名、社外取締役(監査等委員)3名の監査等委員4名により構成され、監査等委員会が定めた監査の方針と監査計画に従い監査業務をおこないます。- ロ.監査役監査の状況
- 当事業年度における監査役会は、社外監査役2名を含む監査役3名体制で監査にあたりました。常勤監査役山田富士雄氏は当社の財務経理部門に在籍し、長年にわたる実務経験を有しており、社外監査役福田有希氏は公認会計士及び税理士の資格を、社外監査役沖中隆志氏は税理士の資格を有していることから、財務会計及び税務に関する相当程度の知見を有しております。加えて、監査役会は監査役の職務を補助するため、監査役室を置き、専任のスタッフ1名を配置して当該スタッフに対し、情報収集の指示や事務局としての会議運営、監査役間の連絡調整業務等を行わせております。
- ハ.内部監査の状況
- 当社の内部監査は、会社の組織、制度および業務が経営方針および諸規程に準拠し、効率的に運用されているかを検証、評価および助言することにより、不正、誤謬の未然防止、正確な管理情報の提供、財産の保全、業務活動の改善向上を図り、経営効率の増進に資することを目的としております。代表取締役会長執行役員直属で独立した組織の内部監査室(本報告書提出日現在20名)が、年間内部監査計画に基づき各店舗、各部署および各子会社の監査を実施すると共に、取締役会、監査等委員会が必要と認めた事項についての監査等を実施しており、監査結果は被監査部門に通知し、不備が起こらない事例の共有など改善の助言や改善内容のフォローアップを通じて実効性の強化を図っております。また内部監査室は、金融商品取引法に基づく財務報告に係る内部統制の整備及び運用状況の評価を実施しております。内部監査の結果および内部統制評価の結果につきましては、代表取締役会長執行役員のみならず、取締役会にて直接報告するとともに、監査等委員会においても直接報告しております。内部監査室は、取締役(監査等委員)および監査等委員会と定期的または必要に応じて報告や情報交換を行い、相互連携の強化を図っております。
- ニ.会計監査の状況
- 회사는 회사법에 근거한 회계 감사인 및 금융 상품 거래법에 근거한 회계 감사를 EY 신 일본 유한 책임 감사 법인에 의뢰하고 있습니다 만,이 감사 법인 및 회사 감사에 종사이 감사 법인의 업무 집행 직원과 우리 사이에는 특별한 이해 관계는 없습니다. 또한 법정 감사는 물론, 감사 및 내부 감사실 사이에서 감사보고를 비롯해 의견 교환 등을 정기적으로 실시하고 있습니다.
감사 법인의 명칭
EY 신 일본 유한 책임 감사 법인
業務を執行した公認会計士
諏訪部修
笹山直孝監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士10名、その他24名です。감사 법인의 선정 방침과 이유
당사는 외부회계감사인 후보를 적절히 선정하고 다음과 같이 외부회계감사인을 적절히 평가하기 위한 기준을 마련하고 있습니다.
(1) 품질 관리 시스템에 대하여
・외부회계감사인의 품질관리시스템은 매년 외부회계감사인으로부터 품질체제에 대한 보고를 받아 적절한 감사 확보를 위해 적절한 대응을 할 수 있는 체제가 있는 것
· 외부 검토 (공인 회계사 · 감사 심사회 검사, 일본 공인 회계사 협회 품질 관리 검토) 등으로 품질 관리 시스템에 영향을 미치는 중대한 지적이없는 것
(2) 감사 계획에 대해서
・업계 및 회사의 환경에 준거한 감사 계획을 책정하고 있는 것
· 감사 계획 수립시 감사원의 요청 등을 반영해야한다.
외부회계감사인에게 요구되는 독립성과 전문성을 가지고 있는지 여부는 아래 3점을 기준으로 확인하고 있습니다.
(1) 외부 회계 감사인 및 감사 팀은, 공인 회계사법 등으로 요구되는 독립성을 유지하고 있는 것
(2) 감사 계획에 따라 감사를 실시하는 지식 및 경험을 가진 회원을 감사 팀에 추가하는 것
(3) 복잡하고 중요한 전문 영역이 있는 경우, 회계 및 감사 이외의 전문가를 이용하고 있는 것
감사위원회는 회계감사인이 적절하게 감사를 수행하는 것이 곤란하다고 인정되는 등 기타 필요가 있다고 판단한 경우에는 주주총회에 제출하는 회계감사인의 해임 또는 불재임에 관한 의안 내용을 결정합니다.
또한 감사위원회는 회계감사인이 회사법 제340조제1항 각호에 정하는 사유에 해당한다고 인정되는 경우에는 감사원 전원의 동의에 따라 회계감사인을 해임합니다. 이 경우 감사위원회가 선정한 감사원은 해임 후 최초로 소집되는 주주총회에서 회계감사인을 해임한 취지 및 해임의 이유를 보고합니다.監査役及び監査役会による監査法人の評価
監査役及び監査役会は、会計監査人が独立の立場を保持し、かつ、適正な監査を実施しているかを監視及び検証するとともに、会計監査人からその職務の執行状況について報告を受け、必要に応じて説明を求めました。
また、会計監査人から「職務の遂行が適正に行われることを確保するための体制」(会社計算規則第131条各号に掲げる事項)を「監査に関する品質管理基準」(令和3(2021)年11月16日企業会計審議会)等に従って整備している旨の通知を受け、必要に応じて説明を求めました。
これらを踏まえ、会計監査人の監査の実施状況、品質管理体制、独立性及び専門性等を総合的に評価した結果、EY新日本有限責任監査法人の適格性に問題はないと判断しました。
③ 사외이사 및 감사
当社の社外取締役は5名、社外取締役(監査等委員)は3名であります。
社外取締役(監査等委員)については、取締役(監査等委員)総数(4名)の過半数及び定款に定められた監
査等委員である取締役の定数(5名以内)を満たしており、現陣容にて充分な監査機能を果たしております。
- イ. 社外取締役及び社外取締役(監査等委員)と当社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係
社外取締役及び社外取締役(監査等委員)と当社との間に記載すべき特別な利害関係はありません。 - ロ. 社外取締役及び社外取締役(監査等委員)が他の会社等の役員若しくは使用人である、又は役員若しくは使用人であった場合における当該他の会社等と当社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係
社外取締役石橋省三氏は、一般財団法人石橋湛山記念財団代表理事、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド社外取締役、学校法人栗本学園理事をそれぞれ兼職し、過去において株式会社野村総合研究所、野村證券株式会社、リーマン・ブラザーズ証券株式会社、国立大学法人東京医科歯科大学、学校法人立正大学にそれぞれ在籍しておりましたが、当社と当該会社・法人との間に特別の利害関係はありません。
社外取締役髙木施文氏は、髙木法律事務所を開業し、過去においてブレークモア法律事務所、足立・ヘンダーソン・宮武・藤田法律事務所、ベーカー&マッケンジー法律事務所、ホワイト&ケース法律事務所にそれぞれ在籍しておりましたが、当社と当該法人との間に特別の利害関係はありません。
社外取締役眞弓奈穗子氏は、過去において岡三証券株式会社、ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社、UBSアセット・マネジメント株式会社、ラザード・ジャパン・アセット・マネージメント株式会社にそれぞれ在籍しておりましたが、当社と当該会社との間に特別の利害関係はありません。
社外取締役福島淑彦氏は、早稲田大学政治経済学術院教授を兼職し、過去においてシティグループ証券株式会社、スウェーデン王立ストックホルム大学、名古屋商科大学にそれぞれ在籍しておりましたが、当社と当該会社・法人との間に特別の利害関係はありません。
社外取締役森忠嗣氏は、株式会社ヒト・コミュニケーションズ・ホールディングス社外取締役、シルバーエッグ・テクノロジー株式会社社外取締役をそれぞれ兼職し、過去において株式会社阪急百貨店、エイチ・ツー・オーリテイリング株式会社、株式会社梅の花、株式会社関西スーパーマーケットにそれぞれ在席しておりましたが、当社と当該会社との間に特別の利害関係はありません。
社外取締役(監査等委員)福田有希氏は、福田公認会計士・税理士事務所を開業し、株式会社精工監査役を兼職し、過去においてEY新日本有限責任監査法人に在籍しておりましたが、当社と当該法人との間に特別の利害関係はありません。
社外取締役(監査等委員)坂井義清氏は、NTTファイナンス株式会社相談役を兼職し、過去において株式会社NTTドコモ、東日本電信電話株式会社、日本電信電話株式会社にそれぞれ在籍しておりましたが、当社と当該会社との間に特別の利害関係はありません。
社外取締役(監査等委員)清水英昭氏は、清水英昭法律事務所を開業し、過去において山田忠史法律事務所、上原・清水法律事務所にそれぞれ在籍しておりましたが、当社と当該会社との間に特別の利害関係はありません。 - ハ. 社外取締役及び社外監査役が当社のコーポレート・ガバナンスにおいて果たす機能及び役割
社外取締役石橋省三氏は、企業経営・金融における豊富な経験と知見を有しており、取締役会等における発言や、取締役会の諮問機関である任意の指名報酬委員会の委員長を務めるなど、自らの経験と知見を踏まえた活動を行っております。
社外取締役髙木施文氏は、弁護士としての企業法務の経験と専門的知見を有しており、取締役会等において自らの経験と知見を踏まえた発言を行っております。
社外取締役眞弓奈穗子氏は、金融・証券部門における豊富な経験に基づく助言等、当社の社外取締役として適切に職務を遂行していただいております。
社外取締役福島淑彦氏は、社外役員以外の方法で会社経営に関与したことはありませんが、経済・経営分野における学識者としての知見に基づく助言等、当社の社外取締役として適切に職務を遂行していただいております。
社外取締役森忠嗣氏は、小売業を営む企業の業務執行取締役としての豊富な経験及び知見に基づく助言等、当社の社外取締役として適切に職務を遂行していただいております。
社外取締役(監査等委員)福田有希氏は、公認会計士及び税理士の資格を有しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有するものであります。
社外取締役(監査等委員)坂井義清氏は、通信ネットワーク事業を営む企業の財務経理部門担当及び業務執行取締役としての豊富な経験及び知見に基づき、独立した客観的な立場での提言や助言等、当社の社外取締役として適切に職務を遂行いただいております。
社外取締役(監査等委員)清水英昭氏は、弁護士としての企業法務の経験と専門的知見を有するものであります。 ニ. 社外取締役及び社外監査役の選任状況に関する当社の考え方
当社は、社外取締役及び社外監査役を選任するための基準として、会社法における規定及び証券取引所の「上場管理等に関するガイドライン」を満たすとともに、さらに、以下に定める当社独自の独立性基準を設けております。
なお、社外取締役5名及び社外取締役(監査等委員)3名はいずれも証券取引所の定める独立役員の要件を満たすとともに、また、当社独自の基準を満たしており、独立性は保たれております。< 독립성 기준 >
다음에 정하는 기준의 어느 것에도 해당하지 아니한 자- 현재 또는 과거에 당사 또는 자회사의 업무 집행자
- 당사의 최근 주주명부에서 의결권 비율 10% 이상의 대주주 또는 대주주인 단체에 현재 소속되어 있는 업무집행자
- 최근의 3 사업 연도에 있어서, 당사와의 거래 총액이 한 번이라도 당사 또는 거래처의 연결기준 매출액의 2%를 넘는 거래처 및 그 연결 자회사에 현에 소속하고 있는 업무 집행자
- 최근 3 사업 연도에 당사에서 임원 보수 이외에 매년 평균 1,000 만원 이상의 금전 그 밖의 재산을 얻고있는 컨설턴트, 회계 전문가, 법률 전문가, 회계 감사 인 또는 고문 계약 처 (그들이 법인, 조합 등의 단체 인 경우에는 그 단체에 실제로 속한 업무 집행자)
- 최근 3 사업 연도에 연간 1,000 만엔 또는 매출액 또는 총수입 금액의 2 % 중 더 큰 금액을 초과 기부 당사에서 받고있는 단체 등의 이사 기타 업무 집행자
- b ~ e 단체 또는 거래처에 과거에 소속되어 있었을 경우, 그 단체 또는 거래처를 퇴직 후 1 년을 경과하지 아니한 자
- 당사 또는 a ~ e의 업무 집행자의 배우자 또는 2 촌 이내의 친족
- ホ. 社外取締役又は社外取締役(監査等委員)による監督又は監査と内部監査、監査等委員会及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役及び社外取締役(監査等委員)は、原則月1回開催する取締役会に出席し、十分な審議を行っております。また、他の経営陣及び各部門と必要に応じて個別ミーティングを行うほか、当社の店舗・物流拠点等を現地視察し、意見交換を行っております。
社外取締役(監査等委員)を含む各取締役(監査等委員)は定期的に会計監査人と情報交換を行い、監査計画、監査実施状況及び監査で指摘された問題点等について報告を受けるとともに、監査に関する情報の共有と意見交換を行っております。
また、定期的に内部監査室から報告を受け、内部監査計画、体制、内部監査実施状況及び監査で指摘された問題点等について情報を得るとともに、必要に応じて内部監査室スタッフに対して監査等委員会の補佐に関する指示を与えております。
④ 임원 보수 등
나.
임원 구분마다의 보수 등의 총 보상 등의 종류별 총액 및 대상 임원의 원수
임원 구분 보수 등의
총액
(백만 엔)보수 등의 종류별 총액 (백만 엔) 대상
임원
인구 (사람)기본
보상성과 연동
보상보너스 비금전
보상이사
(사외이사 제외)516 388 ― 56 71 6 감사
(외부 감사 제외)14 14 ― ― ― 1 사외 이사 69
69 ― ― ― 8 (注)1.上記取締役の報酬等の総額には、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まれておりません。
2.取締役(社外取締役を除く)の報酬等の種類別の額の「非金銭報酬等」は、譲渡制限付株式報酬71百万円です。나.
보수 등의 총액이 1 억원 이상인 자 보상 등의 총액 등
이름 임원 구분 회사 구분 보수 등의 종류별 총액 (백만 엔) 보수 등의
총액
(백만 엔)기본 보수 성과 연동
보상보너스 기타 쿠보 마사타카 이사 제출
회사167 ― 35 36 240 가네코 고지 이사 제출
회사99 - 5 8 113 (注)1.久保 允誉に対する報酬等の種類別の額の「非金銭報酬等」は、譲渡制限付株式報酬36百万円です。
2.金子 悟士に対する報酬等の種類別の額の「非金銭報酬等」は、譲渡制限付株式報酬8百万円です。
⑤ 주식 보유 현황
나. 주식 수 및 대차 대조표 계상액
종목 수 (종목) 대차 대조표 계상액의
총 금액 (백만 엔)비상장 주식 ― ― 비상장 주식 이외의 주식 4 2,584
(본 사업 연도 주식수가 감소 종목) 종목 수 (종목) 주식수 증가에 따른 취득 가액의
총 금액 (백만 엔)비상장 주식 ― ― 비상장 주식 이외의 주식 1 14 나.
특정 투자 주식 및 간주 보유 주식 종목 당 주식수 대차 대조표 계상액 등에 관한 정보
특정 투자 주식 종목 본 사업 연도 전 사업 연도 보유 목적,
정량
보유 효과 및
주식수가
증가하는 이유당사의 주식
보유 여부주식수 (주) 주식수 (주) 대차 대조표
계상액 (백만 엔)대차 대조표
계상액 (백만 엔)(주) 広島銀行 1,146,000 1,146,000 안정적인
금융 거래 유지유 1,250 717 (주) 미쓰비시 UFJ 파이낸셜 그룹 504,420 504,420 안정적인
금융 거래 유지유 785 427 (주) 산 에이 77,200 77,200 영업 거래
(프랜차이즈 계약) 강화
중장기적인
관계 유지무 362 314 (주)아이치 파이낸셜 그룹 70,284 70,284 안정적인
금융 거래 유지유 186 151 (주) 당사 주식의 보유 유무에 대해서는, 주식이 지주회사인 경우에는 그 주요 자회사의 보유분(실질 소유 주식수)을 감안하여 기재하고 있습니다.
하.
보유 목적이 순수한 투자 목적인 투자 주식
구분 본 사업 연도 전 사업 연도 종목 수 (종목) 대차 대조표 계상액의
총 금액 (백만 엔)종목 수 (종목) 대차 대조표 계상액의
총 금액 (백만 엔)비상장 주식 21 2,191 21 2,191 비상장 주식 이외의 주식 4 53 4 47 구분 본 사업 연도 배당금의
총 금액 (백만 엔)매각 손익
총 금액 (백만 엔)평가 손익
총 금액 (백만 엔)비상장 주식 54 ― (주) - 비상장 주식 이외의 주식 0 - 31 (주) 비상장 주식은 시장 가격이없고 시가를 파악하는 것이 매우 곤란하다고 인정되는 것으로 평가 손익의 합계액은 기재하고 있지 않습니다.
감사 보수 내용 등
감사 공인 회계사 등에 대한 보상의 내용
a. 감사 공인 회계사 등에 대한 보상
구분 | 전 연결 회계 연도 | 당 회계 연도 | ||
---|---|---|---|---|
감사 증명 업무에 기반 보상 (백만 엔) | 비 감사 업무에 기반 보상 (백만 엔) | 감사 증명 업무에 기반 보상 (백만 엔) | 비 감사 업무에 기반 보상 (백만 엔) | |
제출 회사 | 95 | 9 | 102 | 3 |
연결 자회사 | ― | ― | ― | ― |
총 | 95 | 9 | 102 | 3 |
(注)前連結会計年度における提出会社の支払った非監査業務に基づく報酬の内容は、気候関連財務情報開示に関するアドバイザリー業務であります。当連結会計年度における提出会社の支払った監査証明業務に基づく報酬は、1百万円の追加報酬の額を含んでおります。また、当連結会計年度における提出会社の支払った非監査業務に基づく報酬の内容は、新リース会計への対応に関するアドバイザリー業務であります。
b. 감사 공인 회계사 등과 동일한 네트워크 (Ernst & Young 멤버 팜)에 속하는 조직에 대한 보상 (a. 제외)
해당 사항 없습니다.
c. 기타 중요한 감사 증명 업무에 따른 보상의 내용
해당 사항 없습니다.
d. 감사 보수의 결정 방침
규모 · 특성 · 감사 기간 등을 감안한에 정하고 있습니다.
e. 감사위원회가 회계 감사인의 보수 등에 동의 한 이유
감사위원회는 회계 감사인의 감사 계획, 회계 감사의 직무 수행 상황 및 보수 견적 산출 근거 등이 적합한 지 여부에 대해 필요한 검증 심의 한 후, 회계 감사인의 보수 등의 액 타당하다고 판단 회사법 제 399 조 제 1 항의 동의를 실시하고 있습니다.
取締役のスキル・マトリックス
各取締役が所有する主なスキル・経験、期待する役割等に●印を表示しております。
이름 | 직책 | 企業経営 経営戦略 | 財務会計 税 務 | 営 業 マーケティング | 店舗開発 | IT・DX | 物 流 ロジスティクス | 人 事 人材開発 | 法 務 リスク管理 | 内部統制 ガバナンス | サステナ ビリティ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
쿠보 允誉 | 代表取締役 会長執行役員CEO | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |||
山﨑徳雄 | 代表取締役 副会長執行役員 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |||
다카하시 코조 | 代表取締役 社長執行役員COO | ● | ● | ● | ● | ● | |||||
金子悟士 | 이사 副社長執行役員 | ● | ● | ● | ● | ||||||
淨弘晴義 | 이사 専務執行役員 | ● | ● | ● | ● | ||||||
石田亜紀 | 이사 上席執行役員 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |||
井上利郎 | 이사 上席執行役員 | ● | ● | ||||||||
石橋省三 | 사외이사 | ● | ● | ● | ● | ||||||
髙木施文 | 사외이사 | ● | ● | ● | ● | ||||||
眞弓奈穗子 | 사외이사 | ● | ● | ● | ● | ||||||
福島淑彦 | 사외이사 | ● | ● | ● | ● | ● | |||||
森忠嗣 | 사외이사 | ● | ● | ● | ● | ● | |||||
山根よしえ | 이사 常勤監査等委員 | ● | ● | ● | ● | ● | |||||
福田有希 | 사외이사 監査等委員 | ● | ● | ● | |||||||
坂井義清 | 사외이사 監査等委員 | ● | ● | ● | ● | ● | |||||
清水英昭 | 사외이사 監査等委員 | ● | ● |