接客も指導もチャレンジもすべてはお客様満足のために 2004年入社 小牧インター店 店長 七條 康真

入社動機と現在の仕事内容

人の外側ではなく、中身を見てくれる会社を選択

学生時代のアルバイト経験を通して、毎日異なるお客様と接し、常に新鮮な気持ちで仕事ができる接客業に魅力を感じていました。中でもエディオンを選んだのは、人の中身を見てくれる会社だと思ったから。自分のことをきちんと見てくれる人がいれば頑張れるはずだと思い、入社を決めました。入社後、複数の店舗を経て、現在は小牧インター店で店長を務めています。仕事は、売場づくりやそれに伴う業務指示、店内イベントの企画・実行、スタッフの指導・育成など、多岐にわたる店長業務を中心に、接客業務にも注力。忙しくも楽しい毎日を送っています。この仕事の一番の魅力は、お客様に喜んでいただくために何をすればいいのか自分で考え、実行できること。もちろん、上手くいかないこともありますが、その時々の課題をクリアしていくプロセスにやりがいを感じています。

ある一日の流れ

画像:ある一日の流れ

チャレンジを繰り返すことで、経験を自信に!
今は、お客様に喜んでいただけるイベントを企画・実行するなど、新しいことにチャレンジするのが楽しく、それが自分自身の成長にもつながっていると感じています。この先、別の部署でこれまでとは異なる経験を積むことになるかもしれませんが、家電量販店は現場が主役。すべての経験を現場に還元できるよう、与えられた場所で精一杯努力を続けていくつもりです。

PROFILE

2004年に入社し、千音寺アズパーク店、大垣ベルプラザ店、名古屋本店、高畑店などを経て、現在は小牧インター店に勤務。学生時代にはエディオンの前身であるエイデンでアルバイトをしており、パートナー、一般社員、主任、副店長、店長とすべての立場を経験。現場の気持ちを誰よりも理解できることが強み。

HISTORY

1年目

研修やコーチャー(教育)指導を受けながら接客力・提案力を磨き、商品知識を増やしていく。将来こうなりたいと思える理想の先輩と出会う。

7年目

副店長に昇格。店全体を見る立場になり、視野が広がる。商品担当という壁がなくなり、店全体を動かしていくこと、変えられることにやりがいを感じる。

10年目

店長に昇格。自らの言動や行動が周囲に大きな影響を与えることに気づき、責任感が一層増す。

PRIVATE

休日は食べ歩きやショッピングをして過ごすことが多い。最近ハマっているのは写真。半年前、一眼レフを購入し、撮影がてら観光名所に出かけることも。
※写真は京都の瑠璃光院で撮影

部下から一言

いつも現場の先頭に立ち、いろいろなことを行動で示してくれる七條店長。私たちスタッフのことをよく見ていて、何を行うにしても現場の意見を尊重してくれます。店長が来て、これまで以上に活気のある店舗になりました。